- HOME > 肩の可動域チェック
肩の可動域チェック
関節の痛みがある場合は、肩の可動域チェックも行いましょう。
1.脇を締めて肘を90度に曲げて、ゆっくりと腕を左右に広げます。
60度以上ならOK。
2.前から真上に上げます。
150度以上ならOK。
3.横から真上に上げます。
150度以上ならOK。
1、2、3の全てができないと、五十肩。
3だけができないと、けん板の障害。
その他は、軽い炎症になります。
関節の痛みがある場合は、肩の可動域チェックも行いましょう。
1.脇を締めて肘を90度に曲げて、ゆっくりと腕を左右に広げます。
60度以上ならOK。
2.前から真上に上げます。
150度以上ならOK。
3.横から真上に上げます。
150度以上ならOK。
1、2、3の全てができないと、五十肩。
3だけができないと、けん板の障害。
その他は、軽い炎症になります。